有馬警察署の交通指導員の方から交通安全についてのお話を聞きました。信号の色や横断歩道の渡り方などの交通ルールを手品や腹話術のケンちゃんを通して楽しく教えていただきました。
『ひとりに一つしかない命の大切さ』や自分の命を守るための大切な交通ルールをしっかりと学ぶことができました。
お話後は遊戯室で、年長組さんが模擬信号を使い横断歩道を渡る練習を行いました。
①青信号でも一度止まる
②右・左・右を見て車が来ていないか確認する
③手を高くあげて渡る
など、約束事を守りながら上手に渡ることができました。ご家庭でも交通安全についてお子様と話し合ってみてください。